キャッシング審査を徹底攻略!誰でもカンタン借入方法

三井住友銀行のキャッシングは選ばれている!6つの魅力を徹底調査

三井住友銀行のキャッシングは、低金利、全国での借入れ・返済が可能、申し込みはWEB完結で来店不要など、多くのサービスを備えた便利なカードローンです。

さらに銀行ならではの豊富な資本力で、多額の融資額やATM手数料が0円など金銭的メリットのサービスも多数あります。では、具体的に特徴や魅力、申し込みや借り方などはどうしたらよいのでしょうか?

多くの方に選ばれている三井住友銀行のキャッシングについて、詳しくお話ししていきたいと思います。

三井住友銀行のキャッシングをひも解き特徴と魅力を把握する

「キャッシングを考えているけど、どこで借りるのが一番いいのか?」「カードローンを利用したくても、銀行系かそれとも消費者金融なのか悩む…」など、確かにこれだけ多くのキャッシング会社があると、どこを利用すれば良いのか迷ってしまうかもしれません。

そこで、三井住友銀行のキャッシングが選ばれる、6つの特徴と6つの魅力についてお話ししていきたいと思います。申込みの参考にしてみて下さい。

商品概要を紹介!三井住友銀行キャッシングの6つの特徴

まず、三井住友銀行のキャッシングには6つの特徴があります。他の銀行や消費者金融と重なる特徴もありますが、基本的な商品概要は他の大手キャッシング会社と同様に高い水準でサービス提供がされています。

限度額 10万円~800万円
金利 4.0~14.5%
年齢 申込時に満20歳以上満69歳以下
借り方 WEB・スマホ・電話振込、ATM借入れの4種類
返済方法 ATM、インターネットバンキング、口座振替の3種類
三井住友銀行口座 不要

原則、安定的な収入があり、信用情報機関※に「傷」がなければ、バイトや派遣の方でも問題なく三井住友銀行のキャッシングを利用する事が出来ます。

専業主婦の方も借りられますので、申し込む前から諦めるのではなく一度ご相談されると良いと思います。

限度額は800万円と、他のキャッシング会社と比べても最高額と言えるレベルとなっています。金利も低く、借り方や返済方法も豊富にあるので利用時に困る事があまりないと言えるほどサービスの充実した商品概要だと思います。

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<※信用情報機関>
個人の債務状況や債務履歴など、金融商品に関する情報を管理する第三者機関です。日本には、CICやJICCといった機関があります。この機関に、クレジットカードやローンなどで過去トラブル(金融事故)を起こした場合、記録が残り金融商品の審査に大きく影響します。

金融事故者と登録されている方を、信用に傷がある、ブラックリストに載ったなどと言う事があります。

6つのメリット!三井住友銀行キャッシングが選ばれる魅力

では次に、三井住友銀行のキャッシングが選ばれる6つのメリットについてお話ししていきます。

①低金利
②簡単な申込み
③完全来店不要(必要書類はWEBで可能)
④担保・保証人不要
⑤ATM利用は全て無料
⑥全国のATMが利用可能

銀行キャッシングの魅力は、なんと言っても低金利で利用できる点です。消費者金融と比べると、三井住友銀行のキャッシングは約3%ほど低金利となっています。金利については後程、詳しくお話ししていきたいと思います。

申込方法は4種類と豊富ですが、手続きも簡単で申込んでから所要時間は30分~1時間程度の短時間で手続きは終了します。急いでいる方にとっては、助かる処置だと思います。

※但し、審査の合格については最短で翌日のご連絡となりますのでご注意下さい。

仕事が忙しくて店頭まで行けない、申し込みに行くのが手間だという方には、来店不要のWEB申込みをお勧めします。完全来店不要となっていますので、必要書類などはアップロードで完了させる事が可能です。自宅に居ながら簡単に申し込みから契約まで完了するのも、魅力の1つです。

担保や保証人などは不要なので、他人に迷惑を掛ける事はありません。その分、自己責任が重くのしかかるのでお気を付けください。

三井住友銀行のキャッシングは、借入れ・返済時のATM手数料が完全無料となっています。

これは大きな魅力の1つです。ATMの1回あたりの手数料は、108円~216円と意外に大きな負担です。これが無くなるという事は、利用者にとって大きなメリットという訳です。

三井住友銀行は多数の銀行やコンビニと提携し、キャッシングを利用できるATMを全国に展開する事に成功しています。どこにいても、利用できる安心感は利用者にとって大きな魅力と言えます。

14.5%!三井住友銀行キャッシングの金利の重要性を把握

三井住友銀行のキャッシングの最大の魅力は低金利だという事です。銀行系のキャッシングは、消費者金融と比べると低金利ですが、では低金利だと一体どれくらい得をするのか?

金利と利息の関係性、そしてたった数%の違いが大きな違いになるという事について、お話ししていきます。

契約時の借入額によって金利はさらに「低金利」へと変化する

三井住友銀行のキャッシングでは、契約時の借入れた限度額によって金利に変化が生じます。

契約時の借入限度額 借入れ金利
100万円以下 12.0~14.5%
100万円超200万円以下 10.0~12.0%
200万円超300万円以下 8.0~10.0%
300万円超400万円以下 7.0~8.0%
400万円超500万円以下 6.0~7.0%
500万円超600万円以下 5.0~6.0%
600万円超700万円以下 4.5~5.0%
700万円超800万円以下 4.0~4.5%

金利は借りる額が大きければ大きい程、小さくなっていきます。但し、借入利率は変動金利なので、金融情勢等によっては金利に変更がある場合もあるので、申込み時に確認するようにして下さい。

契約時の限度額は希望額を三井住友銀行が審査によって決定します。

雲泥の差!他行や消費者金融との数%の違いが重要だと理解する

それでは、金利が低いとどのように良いのか?詳しく述べていきたいと思います。金利は支払う利息に大きな影響を与えます。

例えば、50万円を1か月借りたとします。三井住友銀行のキャッシング金利は14.5%なので、利息は約6000円となります。一方、一般的な消費者金融は18%となり、利息は約7400円となります。この差、1400円となります。

同じ額を借りていても、たった数%違うだけで1カ月で1400円もの差ができ、さらに利用する期間が延びれば伸びるほど、この利息の差は広がっていくのです。

例えば、上記と同じ条件で借入れ3年間以内(34回)で完済したとします。この時の利息の差は、約34000円となります。ただ、返済時の額によって利息は変化するのであくまでも参考例としてご確認ください。

※今回は、50万円を18%の金利(一般的な消費者金融の金利)で借入れ、19000円を34回(3年以内)で返済した場合と、50万円を14.5%(三井住友銀行キャッシングの金利)18000円を34回(3年以内)で返済した場合で比較しています。

このように3%ほど低いだけで、1カ月で1400円、3年で34000円と差が開くことになります。少しでも低金利で借りる事が、いかに重要なのかご理解いただけると思います。

下記は、三井住友銀行キャッシングの金利と他行や大手の消費者金融との金利の比較になります。

三井住友銀行 4.0~14.5%
三菱UFJ銀行 1.8~14.6%
アコム 3.0~18.0%
アイフル 3.0~18.0%
プロミス 4.5~17.8%

金利を念頭において検討するなら、消費者金融より銀行でのキャッシングがおススメとなります。また、三井住友銀行のキャッシングは銀行系の中でも低金利になるので、その魅力によって選ばれる方も多くいます。

申込みから利用まで!三井住友銀行キャッシングの流れを知る

それでは、実際に申込む場合、どのような方法があるのかについてお話ししていきます。三井住友銀行カードローンには、4つの申込み方法があります。PCやスマホからのWEB申込み、自動契約機にて申込む方法、電話での申込み、スマホのアプリを利用した申込み方法の4つです。

また、三井住友銀行の口座を持っているかいないかによっても若干ですが、申込みの仕方が変わってきます。それでは、それぞれ確認していきましょう。

4つから選択できる!三井住友銀行キャッシングの申込み方法

申込方法は下記の4つです。

  • PC・スマホから申し込み

インターネットを通じて、ホームページから申込む方法です。提出する書類などは、画像を写真やスキャナーなどで用意して、アップロードする方法をとります。審査結果については、入力した電話かもしくはメールアドレスに連絡が来ます。

WEB申込みの受付は、24時間いつもでも可能です。但し、時間によっては審査結果が翌営業日の連絡になる事もあるので注意しましょう。

※審査結果の連絡は、9時~21時までとなります。

三井住友銀行の口座を既にお持ちの場合、お手持ちのキャッシュカードがそのままキャッシングに利用する事が出来ます。もし専用のローンカードが必要な場合は、発行の手続きを行って下さい。

口座を持っていない方は、郵送にて専用のローンカードが1週間程で届きます。

  • ローン契約機(ACM)にて申込み

三井住友銀行に設置されているキャッシング専用のローン契約機にて申込む方法です。契約機の営業時間は、基本的に9時~21時となっていますので、申し込む時間には注意しましょう。

本人確認書類(免許証など)を提出し、専用のローンカードをその場で受け取ります。審査結果は後程、電話かメールアドレスに連絡が来ることになります。審査結果が受かっていれば、利用が可能となります。

※その場でローンカードを受け取れますが、借入れが利用できるのは翌日からとなります。

利用の店舗が「東京公務部」または「ドリーム出張所」の場合は、カードローンのお申込ができませんので、あらかじめご了承ください。

  • 電話での申込み

オペレーターと相談しながら、申込める方法です。オペレーターからの質問に答えていき、必要書類はWEBからアップロードして提出します。審査結果を後程、受け取ります。審査に受かれば、ローンカードを自動契約機にて直接受け取るか、郵送で受け取るのか選ぶ事になります。

  • スマートフォンアプリ「カードローン」で申込み

スマホの専用アプリにて、申込む方法です。流れは、WEB申込みと同様の流れとなります。必要事項の記入はアプリに従い、必要書類などはアップロードして提出して下さい。あとは、審査結果をお待ち頂く事になります。

受かっていれば、ローン契約機でカードを受け取るか、郵送にてカードを受け取って下さい。

正式な審査結果の連絡は、本人確認書類を提出後、最短でも翌営業日となり、キャッシングの利用も翌日以降となります。

つまり、三井住友銀行のキャッシングでは、その日に申込んでその日に借りる、即日融資は行っていない事になります。ご注意下さい。

キャッシングを利用するまでの流れと必要書類の確認

申込みから契約完了までの流れは、4ステップです。

◆1.申込み(4つから選択)

◆2.必要書類の提出

◆3.審査

◆4.融資開始

必要書類は、基本的には本人確認書類のみとなります。

<本人確認書類>
①免許証
②パスポート
③保険証
④マイナンバーカード

また、50万円を超える希望額の申込みには、「年収が確認できる書類」(直近の給与明細、源泉徴収など)をご準備下さい。

実践編!三井住友銀行キャッシングの借り方の確認

三井住友銀行のキャッシングでは、実際にどのように借りればいいのか?WEB振込とATMでの借入れと言う2つの借り方について、話していきたいと思います。

実際の手順を確認!WEB振込とATMの利用方法を把握する

まずは、WEB振込の手順からです。WEB振込を利用する場合、SMBCダイレクト(三菱UFJ銀行のインターネットバンキング)を利用して、カードローン口座をサービス利用口座に登録している事が必要となります。

つまり、WEB振込には三井住友銀行の口座が必要となりますので、ご注意ください。

◆1.SMBCダイレクトにログインして、「商品・サービス一覧」を選択

◆2.「カードローン」を選択

◆3.「カードローンのお借入・返済」を選択

◆4.振替の設定

◆5.金額を入力し完了

このステップで、カードローン口座に振り込まれます。次は、ATMの手続き方法となります。

◆1.各種お取引を押す

◆2.ATMにカードを挿入する

◆3.金額を入力

◆4.現金と明細書を受け取る

※ATMによって差異はありますが、概ねこの流れとなります。

三井住友銀行のキャッシングが、提携しているATMは以下の通りです。

①三井住友銀行
②セブン銀行(セブンイレブン)
③ローソン
④イーネット※1(設置コンビニにて利用可能)
⑤ゆうちょ銀行※2

※1.ファミリーマート、サークルKサンクス、デイリーヤマザキ他多数のコンビニで設置
※2.返済用預金口座のキャッシュカードとの兼用カードはご利用できません

手数料は0円!三井住友銀行キャッシングのATM手数料の実態

三井住友銀行のキャッシングでは、全国の三井住友銀行ATM、提携コンビニATMの利用手数料は、完全無料で借入れ・返済する事が出来ます。これは大きな魅力です。

  • ATMは全国で利用可能
  • ATMは時間外手数料が無料
  • ATMは何度利用しても手数料無料

ATMで手数料が発生すると、1回あたり108円~216円という金額が掛かってきます。月に借入れ2回、返済1回すると、324円~648円という金額が掛かってきます。三井住友銀行のキャッシングでは、この費用が全て無料になる訳です。是非、ご利用下さい。

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