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ゆうちょ銀行にはキャッシングがない!目的別ローンと2つの対処法

ゆうちょ銀行にもキャッシングサービスはあるのか?消費者金融や銀行のカードローンなど、キャッシングが多くの方に利用されている現状で、安心感のあるゆうちょ銀行からキャッシングをしたいと考える方がいます。

しかし、残念ながら現在ゆうちょ銀行で用途自由なキャッシングを利用する事はできません。なぜできないのでしょうか?これだけ多くのキャッシングサービスがある中、なぜゆうちょ銀行にはキャッシングサービスが無いのか?

その理由と、ゆうちょ銀行の現在提供されているサービス、そしてキャッシングを利用したいのならどうすれば良いのかについてお話ししていきたいと思います。

ゆうちょ銀行のキャッシングサービスの現状を把握する

ゆうちょ銀行には、「したく」というカードローンサービスがありました。特に高齢者の方が良く利用される郵便局経由でのキャッシングサービスは、年配の方にとっても大きな魅力を持ったサービスでした。

しかし現在、ゆうちょ銀行は「したく」の申込みを受けつけていません。そこで、まずは「したく」が利用できない理由についてお話ししていきたいと思います。

ゆうちょ銀行カードローン「したく」というサービス

まず「したく」とは、どういったサービスなのか?その点についてお話しします。カードローン「したく」は以下のような概要の商品です。

申込み可能年齢 満20歳~満70歳まで
用途 自由(限度額までなら何度でも借入OK)
限度額 10万円~500万円(初回は300万円まで)
年利 7.0~14.9%
借入れ・返済方法 全国の提携ATMでの利用
返済日 毎月1回(毎月20日~翌月の1日までの期間中にご返済)

当然ですが、したくの概要は消費者金融のキャッシングより銀行系のキャッシングに近い概要となっています。低金利であり、幅広い層に利用が可能な便利なキャッシングサービスだった訳です。

しかし、このサービスは現在利用する事ができないのです。

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行政処分!ゆうちょ銀行のキャッシングは終了しました

大前提の知識としてですが、したくは郵便局が提供しているキャッシングサービスではなく、あくまでも郵便局はスルガ銀行の窓口として申込みやサービス業務の一部を委託されていたに過ぎません。

つまり、「したく」とはスルガ銀行のキャッシングサービスなのです。しかしご存知の通り、スルガ銀行は2018年の10月、金融庁から行政処分を受ける社会的問題を起こしています。

シャアハウスなど不動産投資向け融資での問題、ファミリー企業への融資問題、反社会的勢力への融資問題など、多くの問題点を金融庁から指摘されました。このスルガ銀行の状況を考慮して、ゆうちょ銀行はスルガ銀行のキャッシングサービスの窓口を停止する事を決定した訳です。

現在、ゆうちょ銀行のホームページを確認すると、したくに関しての受付終了のお知らせが掲載されています。これにより、ゆうちょ銀行は当初からキャッシングサービスと呼べるサービスの提供をしてい無かった為、完全にキャッシングサービスを提供していない状態になりました。

ただ、限度額内なら自由に借入れが出来るキャッシングサービスはありませんが、他の目的別ローンをゆうちょ銀行は提供しているのです。

ゆうちょ銀行の提供しているサービスを確認してみる

ゆうちょ銀行には、いくつかのカードサービスがあります。消費者金融や銀行のカードローンのようなキャッシングとは違いますが、それぞれ目的別に多種多様なサービスが用意されています。

ここではゆうちょ銀行のサービスと、デメリットについてお話ししていきたいと思います。

全部で4つ!ゆうちょ銀行のカードサービスを理解する

ゆうちょ銀行の金融サービスは以下の7つとなります。

◆①クレジットカード
◆②ミジカ(mjica)
◆③電子マネー搭載キャッシュカード
◆④デビットカード

クレジットカードは、ゆうちょ銀行が提供しているキャッシュカードにクレジットカードの機能や提携先で割引などの優待特典などがついたお得なものになっています。ゆうちょ銀行と言う大手が、様々な施設と提携して独自のサービスを展開し、クレジットカードを利用する際に優待してくれるという訳です。

ミジカは、Visa加盟店でデビットカード、もしくはプリペイドカードとして利用できる便利なカードです。ポイントが貯まったり、スマホで簡単に操作できたり、送金が無料など様々な特典が付いたカードサービスとなっています。

電子マネー搭載キャッシュカードは、鉄道やバスなどの交通機関や買い物で便利な「Suica」をゆうちょ銀行のキャッシュカードに搭載したICキャッシュカードとなります。

※ゆうちょICキャッシュカードSuicaは、青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・山梨県・長野県・静岡県内のゆうちょ銀行および郵便局の貯金窓口で受け付けています。

デビットカードは、全国の「J-Debitマークのある加盟店」」でゆうちょ銀行のキャッシュカードを支払いに利用できるカードサービスです。事前にデビットカードの申込みをしておけば、キャッシュカードで買い物ができるようになります。

3つのデメリット!ゆうちょ銀行のサービスに無いポイント

このように豊富なカードサービスを提供しているゆうちょ銀行ですが、多くの方が想像するカードローンは提供していません。その為、現状のカードサービスでは大きく3つのデメリットがあり、申込みする時に気を付けておかなくてはいけない訳です。

  • 即日利用する事はできない

キャッシングの代名詞みたいになっている即日キャッシングですが、ゆうちょ銀行の全てのカードサービスは、申し込んだその日に利用する事はできません。

ゆうちょ銀行のカードサービスは、消費者金融や他銀行のキャッシングサービスとは別物なので気をつけて検討して下さい。

  • 現金を自由にできるキャッシングではない

クレジットカードやデビットカードなどは、現金を自由に利用する事が出来るキャッシングサービスではありません。故に、消費者金融や他銀行のキャッシングのように限度額内で借入れを何度も行えるといった事はできない訳です。

使い過ぎのような、現金を持っている時に起こる特有の金融トラブルを回避する事はできますが、用途のみを見てみると少し制限が煩わしいと感じてしまうかもしれません。

  • クレジットカードは年会費が掛かる

ゆうちょ銀行のクレジットカードのみ、年会費が発生します。

※一般(1350円)とゴールド(10800円)では9倍近い金額差ができるので注意が必要となります。

消費者金融や他銀行のキャッシングでは、年会費が基本的に不要となっています。また、用途自由、限度額内なら何度でも借入れ自由、保証人不要となっている訳です。

つまり、一般的なキャッシング特有のサービスが受けたいなら銀行や消費者金融などのキャッシングサービスを検討した方が良いと言えるのかもしれません。

ゆうちょ銀行と銀行系カードローンとを比較してみる

ゆうちょ銀行のカードサービスは上記に挙げた4つとなる訳ですが、一般的なキャッシングを利用したいとなるとどうすれば良いでしょうか?

その場合の対処法は、銀行のキャッシングを利用するか、もしくは消費者金融のキャッシングを利用する2つしかない訳です。そこで、ゆうちょ銀行のカードサービスと比べて、銀行や消費者金融のサービスのどういった点がメリットになるのかお話ししていきたいと思います。

まずは、銀行のカードロ^ンについて確認していきましょう。

低金利!専業主婦OK!銀行系のキャッシングサービス

三菱UFJ銀行のバンクイックや三井住友カードローンなど、銀行系のキャッシングの魅力は主に2つ挙げられます。

①低金利
②専業主婦でもOK

基本的に、銀行の金利は消費者金融の金利より3~4%低く設定されています。その金利差によって、1カ月の利息に2000円ほどの差が出る事もあります。

※利息の差は借入れている金額によって変動しますので、あくまでも目安としてみておいて下さい。

低金利の良い点は、長期間の借入時に利息負担が軽減する点にあります。キャッシングサービスは、利用が長期化する傾向にあるので低金利だとその分負担が減る訳です。

ゆうちょ銀行のクレジットカードなどは限度額が低く抑えられているので、その点を考慮すると無駄遣いが怖い方はゆうちょ銀行のクレジットカードを検討してみると良いかもしれません。

実際、消費者金融では専業主婦の方は申込みを拒否される傾向にあります。しかし、銀行のキャッシングは専業主婦の方でも申込みを拒否される事はありません。普通に審査を行い、問題なければキャッシングを利用する事ができるのです。

低金利であったり、専業主婦の方でも利用できたりと、銀行のキャッシングは2つの特徴的メリットがある訳です。この2点を検討し、申込みをしてみて下さい。

注意!銀行のキャッシングは即日融資サービスを停止しています

ただ、銀行のキャッシングも良い事ばかりではありません。低金利で利息が重く圧し掛かる事を避けれたり、安定的収入がない専業主婦の方への配慮をしてくれたりしても、即日キャッシングのサービスは提供していないのです。

ゆうちょ銀行は、スルガ銀行が金融庁から行政処分を受けたので「したく」の窓口業務を停止しました。同じように、銀行のキャッシング業務について、金融庁から指摘が2018年9月レポートを通じてありました。

これにより銀行業界全体がキャッシング業務を見直し、審査に新しい手順が増えることになりました。その為、即日キャッシングを停止せざる得ない状態となり、現在は行っていないのです。

※今後はどうなるか分かりませんが、現状は即日融資サービスを銀行は行っていない訳です。

消費者金融のキャッシング!ゆうちょ銀行との違いを把握する

キャッシングサービスを利用したい方の中には、どうしても申し込んだ日に利用を開始したいという方がいると思いまうす。そういった方は、ゆうちょ銀行や他銀行のカードローンやキャッシングサービスではなく、消費者金融のキャッシングサービスを利用するしかありません。

即日キャッシングができる、消費者金融についてお話ししていきたいと思います。

2つの特徴!即日キャッシングと無利息サービスの消費者金融

消費者金融のキャッシングが選ばれる理由は、主に2つ挙げられます。

①即日融資が可能
②無利息サービスがある

もし即日にキャッシングを希望しているなら、消費者金融のキャッシングを選ぶ必要があります。

銀行のキャッシングでは即日融資を受けられませんので、どうしても当日必要だという時は消費者金融へ申し込むようにして下さい。即日融資の魅力は、多くの方が選ぶ理由となっています。

それともう1つ、消費者金融が選ばれる理由に無利息サービスというものがあります。消費者金融の金利は高いというイメージがあります。実際、銀行と比べると高く設定されています。

その点を考慮して、契約日の翌日から30日、もしくは一定の金額なら180日の無利息期間を設ける事で、その期間の金利を0%にするサービスが消費者金融にはある訳です。

※キャッシング会社によってはない場合もあるので、注意して下さい。

即日融資や無利息サービスなどの魅力もあって、消費者金融のキャッシングは多くの方に選ばれている訳です。

長期間の利用に注意!キャッシングは借金だと理解する

但し、キャッシングはあくまでもお金を前倒しで借りる「借金」であるという事を忘れてはいけません。大変便利で限度内なら借入れが何度でも自由と言う事が、自分のお金だと錯覚しやすくついつい無駄遣いをしてしまう傾向があります。

その為、キャッシングは滞納トラブルによって、悲惨な状況になってしまう方もいらっしゃいます。これは、銀行や消費者金融のカードローンについて回る問題となっています。

その点で見ると、ゆうちょ銀行の滞納トラブルは、消費者金融や銀行のキャッシングと比べれば若干少ない傾向にあるのかもしれません。しかし、キャッシングサービスが借金であるという事は頭の片隅に常に置いておいて下さい。

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